雪女
2002年3月27日わたしは雪女だ。
東北の実家に帰るときには、必ずといっていいほど、雪が降っている。
実家の方の友達から「雪降ってるよ」という電話をもらったことと、今日が雨気が重いことで思いだした。
これから東京へ向かうわたしは、そんな話はさておいて。
昨日の夜、けいたいにメールが入ってきた。
”3月30日、一次選考を行いますので連絡ください”
会社説明会があったのは、3月11日。
選考は行いませんといいつつも、社長が名簿をチェックしているのを見ていた。
これからの2週間は、就職活動・バイト・学校行事で忙しい。
2週間もたってからの連絡では、めぼしい人の選考が終わったということの気がする。
体にムチうってまで、行かなくてもいいかな。なんて思ってしまう。
昨日、教授と話をした時に、なんでサービスにこだわるの?
と詰め寄られた。
これからも数多くされる質問のはず。
なぜなら、わたしの専攻は”農業機械”なんだもん。
第一志望の大学で、興味を持っていた。
大学2年の時に違和感を感じ出した。
これって、わたしに向いてないような・・・
わたしがやらなくても、誰かが極めるだろうな・・・
大学辞めようかな・・・
ある社長が言っていた。
無駄な勉強はない。
結局のところ、わたしは大学を辞めなかった。
両親が、中退するなら、今後の面倒は一切みない。と宣言したことが一番大きい。
貯金も、技術もないわたし。
そのころは、何をしたいのかさえ、暗中模索の状態だった。
今のわたし。
留年と進級のハザマにいる。
4月にならないとわからないそうだ。
4年生になれたとしても、毎日のように授業がある。
それでも、夢ができた。
そうしたら学校の勉強にも興味がもてはじめた。
サービスにたずさわること。
これが、農業機械からの「逃げ」と思われないような、志望動機がいえなくちゃね。
うそをつくのはいやだ。わたしは逃げたとは思っていないから。
よーく、業界研究・企業研究・自己分析をしようと思った。
こんな時期に、遅いかしら?
今日はベンチャー企業のTOPセミナーに参加。
何かしら、吸収してこよう。
ちびらいおんさん、あずささん、ワールドカップまでにさん、ありがとうございます。
東北の実家に帰るときには、必ずといっていいほど、雪が降っている。
実家の方の友達から「雪降ってるよ」という電話をもらったことと、今日が雨気が重いことで思いだした。
これから東京へ向かうわたしは、そんな話はさておいて。
昨日の夜、けいたいにメールが入ってきた。
”3月30日、一次選考を行いますので連絡ください”
会社説明会があったのは、3月11日。
選考は行いませんといいつつも、社長が名簿をチェックしているのを見ていた。
これからの2週間は、就職活動・バイト・学校行事で忙しい。
2週間もたってからの連絡では、めぼしい人の選考が終わったということの気がする。
体にムチうってまで、行かなくてもいいかな。なんて思ってしまう。
昨日、教授と話をした時に、なんでサービスにこだわるの?
と詰め寄られた。
これからも数多くされる質問のはず。
なぜなら、わたしの専攻は”農業機械”なんだもん。
第一志望の大学で、興味を持っていた。
大学2年の時に違和感を感じ出した。
これって、わたしに向いてないような・・・
わたしがやらなくても、誰かが極めるだろうな・・・
大学辞めようかな・・・
ある社長が言っていた。
無駄な勉強はない。
結局のところ、わたしは大学を辞めなかった。
両親が、中退するなら、今後の面倒は一切みない。と宣言したことが一番大きい。
貯金も、技術もないわたし。
そのころは、何をしたいのかさえ、暗中模索の状態だった。
今のわたし。
留年と進級のハザマにいる。
4月にならないとわからないそうだ。
4年生になれたとしても、毎日のように授業がある。
それでも、夢ができた。
そうしたら学校の勉強にも興味がもてはじめた。
サービスにたずさわること。
これが、農業機械からの「逃げ」と思われないような、志望動機がいえなくちゃね。
うそをつくのはいやだ。わたしは逃げたとは思っていないから。
よーく、業界研究・企業研究・自己分析をしようと思った。
こんな時期に、遅いかしら?
今日はベンチャー企業のTOPセミナーに参加。
何かしら、吸収してこよう。
ちびらいおんさん、あずささん、ワールドカップまでにさん、ありがとうございます。
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