娘の不安をかきたてる親!血も涙もない娘!
2002年4月26日昨夜、母から電話がありました。
成績が郵送されたらしく、頑張ったね。ということ。
そして、千葉にほんとに行くの?
ということ。
えぇ、いきますよ。
誰がなんと言おうとも。
でも私だって不安なんだけど。
寂しいのだけど。
体力ないのも重々承知なんだけれど。
親が改めて、圧迫しなくても良いでしょうが・・・
孤独に一人ぼっちで生きていきなさい。
あなたは、お母さんより強いのね。
いいえ。私は弱いです。
以前の私ならば、この母の言葉に涙していたでしょう。
家族なんだから、不安な私を支えてよ。
家族に見放されたら、本当にひとりぼっちだよ。って。
けれど、私は泣くどころか、涙すら浮かばなかった。
もう、覚悟を決めたことだから。
誰かを、ちょっとでも支えることができるのなら、
力になれるのなら、
必要としてくれる人がいるのなら、
私の感性や経験が生かせるのであれば、
私はよろこんで、身を削ろうと。
時間も、お金も、私の宝物の人間関係も。
今、私がここで息をしていることは、必然ではない。
何度となく、消えてしまおうと、
明日というものを捨てようとしてきたかわからない。
私が未来に光を見出せるようになった、
それはこんな私を見守り、包み、時には見捨ててでも
愛を注いでくれた人々のおかげだから。
自分の生命力の強さに気づいたわたし。
それならば、辛かろうがおしまいの時がくるまで
生き抜いてやろうと決めた私。
心配して電話してきた母に、
「私だって、先のことはわからない。
でも、悲しませることはしないから。
楽しいときには電話する。帰省する。
辛いときには、連絡しない。
借金におわれたり、病気でボロボロになったら、
ひとり地に骨を埋めるから。」
こんなことを言うわたしは、
血も涙もないね。
本当に人間かしら?
もしかしたらロボットかも。
母。
「あなたがこの世からいなくなる時、
お母さんはさよならも言えないんだろうね・・・」
ごめんね。
心配かけてるよね。
親不孝な娘だよね。
☆タンポポ☆さんへ
私もフードサービス志願者です。
理解してくれていると思った家族。
まだ、わだかまりがあるみたい。
タンポポさんの両親は、理解してくれてますか?
まなさんへ
おかえり!!
あずきさん、ひなたぼっこさんへ
お便りです。
成績が郵送されたらしく、頑張ったね。ということ。
そして、千葉にほんとに行くの?
ということ。
えぇ、いきますよ。
誰がなんと言おうとも。
でも私だって不安なんだけど。
寂しいのだけど。
体力ないのも重々承知なんだけれど。
親が改めて、圧迫しなくても良いでしょうが・・・
孤独に一人ぼっちで生きていきなさい。
あなたは、お母さんより強いのね。
いいえ。私は弱いです。
以前の私ならば、この母の言葉に涙していたでしょう。
家族なんだから、不安な私を支えてよ。
家族に見放されたら、本当にひとりぼっちだよ。って。
けれど、私は泣くどころか、涙すら浮かばなかった。
もう、覚悟を決めたことだから。
誰かを、ちょっとでも支えることができるのなら、
力になれるのなら、
必要としてくれる人がいるのなら、
私の感性や経験が生かせるのであれば、
私はよろこんで、身を削ろうと。
時間も、お金も、私の宝物の人間関係も。
今、私がここで息をしていることは、必然ではない。
何度となく、消えてしまおうと、
明日というものを捨てようとしてきたかわからない。
私が未来に光を見出せるようになった、
それはこんな私を見守り、包み、時には見捨ててでも
愛を注いでくれた人々のおかげだから。
自分の生命力の強さに気づいたわたし。
それならば、辛かろうがおしまいの時がくるまで
生き抜いてやろうと決めた私。
心配して電話してきた母に、
「私だって、先のことはわからない。
でも、悲しませることはしないから。
楽しいときには電話する。帰省する。
辛いときには、連絡しない。
借金におわれたり、病気でボロボロになったら、
ひとり地に骨を埋めるから。」
こんなことを言うわたしは、
血も涙もないね。
本当に人間かしら?
もしかしたらロボットかも。
母。
「あなたがこの世からいなくなる時、
お母さんはさよならも言えないんだろうね・・・」
ごめんね。
心配かけてるよね。
親不孝な娘だよね。
☆タンポポ☆さんへ
私もフードサービス志願者です。
理解してくれていると思った家族。
まだ、わだかまりがあるみたい。
タンポポさんの両親は、理解してくれてますか?
まなさんへ
おかえり!!
あずきさん、ひなたぼっこさんへ
お便りです。
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