心の声が聴こえる
2002年5月9日昨日はなかなか、忙しい1日でした。
?ゼミ
?研究室のカギを壊しかける
?3軒、飲み歩く
?長電話
私の友人は心の声が聴こえるらしい。
本人が言ったわけではないが、
おそらく聴こえているのだろう。
だって、わたしの秘めた思いに気づくんだもん。
その友人が私にかけてくれた言葉。
「他人に感謝したり認めるのは、ありふれているけれど、
ミーは自分に感謝したり認めているところがいいなと思うよ。」
意識して自分を受け入れようとしてきた。
意識して自分を好きになろうとしてきた。
過去形。
最近は、自然と、自分の頭と心が一体化してきた。
ミーは幸せです。
愛する人がいて幸せです。
愛してくれる人がいて幸せです。
みんなに感謝です。
お母さん、私を産んでくれてありがとう。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん。
未熟児だった私は、いっぱい心配と手間をかけたよね。
ここまでおおきく育ったよ。
いっぱいの愛情とお金と時間をかけてくれてありがとう。
梨恵ちゃん。
私はあなたの妹でいれて、嬉しい。
あなたは自慢の姉で、とっても大好きです。
Thanks to・・・・
あいこ、じゅんこ、くら、やよい、あやこ、
yuzuru,yocchi,hiro,kazuma,tubasa,kura,
tuyoshi,
そして・・・
そして、五体満足の私に感謝。
私の優しさと強さをひきだしてくれた
こころの病気や弱さに感謝。
死なずに生きてきたミー。よくやった。
私は健康だ。正確にいうと健康体だ。
はっきりいってトントン拍子にうまくいっている人生だ。
けれど、人のこころにはキャパがある。
私の心は小さかった。
リミッターを超えてしまったんだよね。
別な人にとっては、たいしたことないことかもしれないけれど
ミーにとっては感情がなくなるほど、
明日が見えないほど、死ぬほど苦しかった。
今はね、そのあふれ出た弱さ、苦しみが
愛情に変わっていくと信じれるようになった。
少し、強くなったのかな。
今日。
入社予定の会社社長からお電話をいただいた。
27日に内定者の顔合わせを行うそうだ。
ほんとに寝起きだったので、気の抜けた返事でごめんなさい・・・
27日には気合をいれてお伺いします。
?ゼミ
?研究室のカギを壊しかける
?3軒、飲み歩く
?長電話
私の友人は心の声が聴こえるらしい。
本人が言ったわけではないが、
おそらく聴こえているのだろう。
だって、わたしの秘めた思いに気づくんだもん。
その友人が私にかけてくれた言葉。
「他人に感謝したり認めるのは、ありふれているけれど、
ミーは自分に感謝したり認めているところがいいなと思うよ。」
意識して自分を受け入れようとしてきた。
意識して自分を好きになろうとしてきた。
過去形。
最近は、自然と、自分の頭と心が一体化してきた。
ミーは幸せです。
愛する人がいて幸せです。
愛してくれる人がいて幸せです。
みんなに感謝です。
お母さん、私を産んでくれてありがとう。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん。
未熟児だった私は、いっぱい心配と手間をかけたよね。
ここまでおおきく育ったよ。
いっぱいの愛情とお金と時間をかけてくれてありがとう。
梨恵ちゃん。
私はあなたの妹でいれて、嬉しい。
あなたは自慢の姉で、とっても大好きです。
Thanks to・・・・
あいこ、じゅんこ、くら、やよい、あやこ、
yuzuru,yocchi,hiro,kazuma,tubasa,kura,
tuyoshi,
そして・・・
そして、五体満足の私に感謝。
私の優しさと強さをひきだしてくれた
こころの病気や弱さに感謝。
死なずに生きてきたミー。よくやった。
私は健康だ。正確にいうと健康体だ。
はっきりいってトントン拍子にうまくいっている人生だ。
けれど、人のこころにはキャパがある。
私の心は小さかった。
リミッターを超えてしまったんだよね。
別な人にとっては、たいしたことないことかもしれないけれど
ミーにとっては感情がなくなるほど、
明日が見えないほど、死ぬほど苦しかった。
今はね、そのあふれ出た弱さ、苦しみが
愛情に変わっていくと信じれるようになった。
少し、強くなったのかな。
今日。
入社予定の会社社長からお電話をいただいた。
27日に内定者の顔合わせを行うそうだ。
ほんとに寝起きだったので、気の抜けた返事でごめんなさい・・・
27日には気合をいれてお伺いします。
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