登校
2002年5月24日午後からですが、今日は学校にあるってきました。
お昼過ぎにはゴロゴロ、バリバリと音を立てていた雷も
静かになり、
きれいな青空がのぞいています。
晴天。
青空。
日差し。
きもちいい。
天気がいいときもちいいな、と思いながら
登校してきました。
昨日は精神科に行き、
睡眠薬を処方してもらいました。
その後、きれいな風景を見ようということになり、
田園風景が広がるほうへ
ドライブに出かけました。
ミーはもともと、水の音が好き。
波の音や、川のせせらぎや、噴水の水しぶき。
川まで連れて行ってもらいました。
サンダル脱いで、
スカートや顔がどろんこになりながら、
水遊びを楽しみました。
楽しかった。
自然大好き。
やっぱり私は農学部生です。
帰り道、話をしていたら涙がこぼれていました。
子供のように、毎日泣いているのに
よくまぁ、涙って枯れないものなのね。
私はいま、夜がこわい。
正確に言うと深夜がこわい。
あと寝付くまで何時間?
そう考えるだけで寂しくなってしまうのでした。
もう、みんな眠っている時間だよね。
もう、早起きの人は起きている時間だよね。
そう思いながら、太陽が最高に高くなったころ、
ねむりにつく。
昨日のお薬と、川ではしゃぎすぎたおかげで
昨日は本当にぐっすり眠りました。
そんな私と一緒に眠ってくれたあなた、
どうもありがとう。
ただ、私はお医者様の言葉に傷つきました。
「辛いんです。」
そういう私に、
「大丈夫。たいしたことない。
アルバイトだってできてるんでしょう。
軽い睡眠薬を処方しておくよ。
お酒強い?
ならきかないかもね・・
まぁ大丈夫だろう。」
ミー、思わず泣くかと思ったよ。
会計を待つ、待合室のベンチで、
じっとくちびる噛みしめて我慢をしてた。
ここで泣いてもしょうがない。
他の患者さんを動揺させてしまう。
だってね、ミーは本当に辛かったんだ。
理由なんてなんでもいいの。
楽になりたかったの。
仕事できるなら平気。
そっか。一理あります。
でも、あれは私の生きがいなの。
仕事とったら、もっともっと・・・
大丈夫なんて言わないでください。
大丈夫じゃないから、
病院という箱の中で
あなたの前に座っているんです。
心底悲しかった。
お医者さまに簡単に楽にしてもらえる。
そんな期待はしていなかった。
私が、ちょとずつ心をほぐしていくしかない。
楽しいことの比率を増やしていくんだ。
でも、「つらかったね。」、「つらいんだね。」
その言葉が聞きたかった。
お医者様にまで「大丈夫」
そういわれてしまったら、
私はだれに訴えればいいのでしょう。
私がつらいというのは、
はったりでしょうか。
私は嘘つきでしょうか。
お薬はありがとうございます。
久しぶりに1時ころに眠れました。
みゅらさん、チャチャさん
リンクありがとうございます。
お昼過ぎにはゴロゴロ、バリバリと音を立てていた雷も
静かになり、
きれいな青空がのぞいています。
晴天。
青空。
日差し。
きもちいい。
天気がいいときもちいいな、と思いながら
登校してきました。
昨日は精神科に行き、
睡眠薬を処方してもらいました。
その後、きれいな風景を見ようということになり、
田園風景が広がるほうへ
ドライブに出かけました。
ミーはもともと、水の音が好き。
波の音や、川のせせらぎや、噴水の水しぶき。
川まで連れて行ってもらいました。
サンダル脱いで、
スカートや顔がどろんこになりながら、
水遊びを楽しみました。
楽しかった。
自然大好き。
やっぱり私は農学部生です。
帰り道、話をしていたら涙がこぼれていました。
子供のように、毎日泣いているのに
よくまぁ、涙って枯れないものなのね。
私はいま、夜がこわい。
正確に言うと深夜がこわい。
あと寝付くまで何時間?
そう考えるだけで寂しくなってしまうのでした。
もう、みんな眠っている時間だよね。
もう、早起きの人は起きている時間だよね。
そう思いながら、太陽が最高に高くなったころ、
ねむりにつく。
昨日のお薬と、川ではしゃぎすぎたおかげで
昨日は本当にぐっすり眠りました。
そんな私と一緒に眠ってくれたあなた、
どうもありがとう。
ただ、私はお医者様の言葉に傷つきました。
「辛いんです。」
そういう私に、
「大丈夫。たいしたことない。
アルバイトだってできてるんでしょう。
軽い睡眠薬を処方しておくよ。
お酒強い?
ならきかないかもね・・
まぁ大丈夫だろう。」
ミー、思わず泣くかと思ったよ。
会計を待つ、待合室のベンチで、
じっとくちびる噛みしめて我慢をしてた。
ここで泣いてもしょうがない。
他の患者さんを動揺させてしまう。
だってね、ミーは本当に辛かったんだ。
理由なんてなんでもいいの。
楽になりたかったの。
仕事できるなら平気。
そっか。一理あります。
でも、あれは私の生きがいなの。
仕事とったら、もっともっと・・・
大丈夫なんて言わないでください。
大丈夫じゃないから、
病院という箱の中で
あなたの前に座っているんです。
心底悲しかった。
お医者さまに簡単に楽にしてもらえる。
そんな期待はしていなかった。
私が、ちょとずつ心をほぐしていくしかない。
楽しいことの比率を増やしていくんだ。
でも、「つらかったね。」、「つらいんだね。」
その言葉が聞きたかった。
お医者様にまで「大丈夫」
そういわれてしまったら、
私はだれに訴えればいいのでしょう。
私がつらいというのは、
はったりでしょうか。
私は嘘つきでしょうか。
お薬はありがとうございます。
久しぶりに1時ころに眠れました。
みゅらさん、チャチャさん
リンクありがとうございます。
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