流れに身を任せる

お散歩。

私の交通手段は、私の足。
もしくはタクシーかバス。（か個人タクシー）

タバコもないし、お茶もないし・・・
私はテクテクと歩きました。
ご近所のコンビニまで。

「○○大学の学生さんですか？」

すっぴんで24時間以上眠っていない
疲れた私に声をかける人がいました。

宗教か、押し売りか、家庭教師とかのバイトか、
そんな類でしょ。
そうおもいつつ、
「そうですが。」
応えてみました。

いつもならば、無視してしまうのですが。
道端で声かけられるの嫌い。
ストーカーもどきに遭遇して以来、
道端は安全と思えません。

なぜか、意気投合し、
のみに行くことに。
その後は時の流れるままに。

今思うこと。
名前知らない。知りたくもないけれど。
いろんな人、ごめんなさい。