石。
2002年6月25日「目の前に転がっている石は取除きなよ。」
ずっとそう思ってきました。
だから口にしてみました。
「本当にそう思っているの?」
そうきかれたけれど、
いまさらうそをつく必要はないでしょう。
私はそんな言葉で
あなたの気持ちを確認したこともないでしょう。
もっと困らすことはしてきたけれど。
以前の日記にも書いた気もするけれど
私は雑食に近い。
それがいいとか、悪いとか
当たり前だとか、ずるいとか、きたないとか
そんなことは考えてなくて
気が付いたら”雑食ミー”が生まれていた感じです。
他人なんて信じてなくていい。
信じないほうがいい。
冷たい。
そう思っていた頃もありました。
そんなころはどうでもいい毎日で、
自分のことも、時間も、お金もどうでも良かった。
そして、それは私を大切にしてくれる人に対しても。
今の私は人を信じる。
ずるい部分も、きたない部分も、不器用な部分も、
いいところも含めて、私が感じたままを信じる。
きっと私の中には相反するものがひそんでいることでしょう。
天国と地獄。
晴天と雷雨。
陽だまりと嵐。
白雪姫と魔女。
白と黒。
結局なにがいいたいの??
それは、
私を必要とする人には、私ができることなら差し上げます。
私の時間でも、能力でも、体でも。
心だけは誰にでも、というわけにはいかないけれど。
私は子供だから、
必要とされないなら、私がいる意味ないでしょう。
そう思ってしまう。
そんなの道に転がる石。小石。
踏みつけても、超えてでも通れる。
今のうちなら。あってもなくても一緒。
そのうち岩のようになるよ。
悪い芽は小さいうちに摘み取れ。
ずっとそう思ってきました。
だから口にしてみました。
「本当にそう思っているの?」
そうきかれたけれど、
いまさらうそをつく必要はないでしょう。
私はそんな言葉で
あなたの気持ちを確認したこともないでしょう。
もっと困らすことはしてきたけれど。
以前の日記にも書いた気もするけれど
私は雑食に近い。
それがいいとか、悪いとか
当たり前だとか、ずるいとか、きたないとか
そんなことは考えてなくて
気が付いたら”雑食ミー”が生まれていた感じです。
他人なんて信じてなくていい。
信じないほうがいい。
冷たい。
そう思っていた頃もありました。
そんなころはどうでもいい毎日で、
自分のことも、時間も、お金もどうでも良かった。
そして、それは私を大切にしてくれる人に対しても。
今の私は人を信じる。
ずるい部分も、きたない部分も、不器用な部分も、
いいところも含めて、私が感じたままを信じる。
きっと私の中には相反するものがひそんでいることでしょう。
天国と地獄。
晴天と雷雨。
陽だまりと嵐。
白雪姫と魔女。
白と黒。
結局なにがいいたいの??
それは、
私を必要とする人には、私ができることなら差し上げます。
私の時間でも、能力でも、体でも。
心だけは誰にでも、というわけにはいかないけれど。
私は子供だから、
必要とされないなら、私がいる意味ないでしょう。
そう思ってしまう。
そんなの道に転がる石。小石。
踏みつけても、超えてでも通れる。
今のうちなら。あってもなくても一緒。
そのうち岩のようになるよ。
悪い芽は小さいうちに摘み取れ。
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